セブ島はモンテッソーリ教育の宝庫

「モンテッソーリ教育」なんて聞いたことありますか?

 

子供の幼稚園や保育園を選ぶ時期が来ると耳にすることがありますね。

とても興味深い教育内容に、一瞬足を踏み入れそうになりますが

残念ながら、日本ではあまり浸透しづらい教育の一つでもあります。

決して、興味があるという方は少なくはないんです。

だけど、日本でモンテッソーリを学ばそうとすると、学校が少ないために幼稚園、保育園だけで終わってしまうケースがほとんど。

そして、数少ないモンテッソーリの一貫教育校へと入学させるとなると、インターナショナルスクールにも劣らない高額な費用が必要になってくるのですから。

一般人では諦めなければならない教育という位置づけになってきます。

ですが、フィリピン・セブ島では日本とは異なり、このモンテッソーリ教育は特別なものなどではなく、とても身近な教育プログラムとして国民の生活の一部として浸透しているという情報を「モンテッソーリ」ファンの親御様に是非お届けしたいです。

 

モンテッソーリ教育とは?

モンテッソーリとは具体的にどのような教育なのかイメージできますか?

その誕生や経緯を追及していきましょう。

 

 

モンテッソーリ教育は、大脳生理学、心理学、教育学などの面から効果があると考えられており、教育環境や教具が大きな特徴となっています。

モンテッソーリ教育誕生の経緯

 

・モンテッソーリ教育誕生のはじまり
モンテッソーリ教育は、イタリア最初の女性医学博士のひとり、マリア・モンテッソーリによって開発された教育法です。彼女はもともと障がい児教育に携わっていましたが、やがて「同教育法は障がいのある子どもの教育だけに限定されない」という考え方から彼女が関わる保育施設で一般的に適用されたのが始まり。
・モンテッソーリ教育の考え方と目的
モンテッソーリ教育の基本的な考え方は「子どもは生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達させる力をもっている。
したがって保護者や教師といった大人は、子どもの成長要求をくみ取らなければならない。
子どもの自由を保証し、自発的な活動を助ける役割を果たすべきだ」
というもの。この考え方にもとづいて、責任感と思いやりをもった自立的な人間一生を通じて学び続ける姿勢をもった人間を育てることが、モンテッソーリ教育の目的です。
・モンテッソーリ教育における「整えられた環境」
モンテッソーリ教育を実践する幼児教育施設は「子どもの家」と呼ばれます。「子どもの家」では、以下の4つの要素を満たす「整えられた環境」が準備されていることがポイント。

1.子供が自由に教具を選べること。

2.「やってみたい」と子供が思えるおもしろそうな教具があること。

3.社会性や協調性が促される、年齢縦断型のクラス編成をすること。

4.子供一人ひとりの発達段階に応じた環境を整備し、お子さまの自己形成を助ける教師。

モンテッソーリ教育の具体的な活動内容

 

モンテッソーリ教育では個性的な教具を使い、以下の5つの分野に分かれた教育を行います。

 

・日常生活の練習
モンテッソーリ教育の基礎である課目。大人が行う日常生活のさまざまな動作をまねします。たとえば、ひも通しによる縫う練習、まゆばさみによる箸を使う練習、金属磨きによる磨く練習など。日常生活の練習によって、子供は秩序立った体の動かし方を身につけるとともに、自立心や独立心を育くむ。
・感覚教育
感覚を洗練させ、ものの考え方を身につけさせる教育方法。感覚教具は、「対にする」「段階づける」「仲間分けする」という3つの操作法が組み込まれています。代表的な教具は、円柱さし、音感ベル、ピンクタワーなど。
・言語教育
言語発達を促す教育法。絵と文字が書かれた絵カードや、文字を並べ替えて言葉や文章を作る文字カードを使います。語彙や文法、文章構成を学ぶ。
・算数教育
数の概念の基礎、十進法、簡単な計算の学び。代表的な教具は算数棒やビーズなど。抽象的、論理的な力が身につきます。
・文化教育
身近なものに触れながら、歴史や地理、生物、音楽についての学び。代表的な教具は世界地図パズルや時計など。

 

モンテッソーリ教育を行っているスクールの特徴

 

モンテッソーリ教育を実践する幼児教育施設「子どもの家」特徴を紹介

 

・縦割りクラス
2歳半~6歳の様々な年齢の子供がひとつの教室で生活します。年上の子が年下の子の世話をしたり、年下の子が年上の子の真似をしたりするなかで、社会性や協調性を身につけます。
・お仕事の時間
独特のモンテッソーリ教具を使った活動は、モンテッソーリ教育では「お仕事」と呼ばれます。これは教具を使う活動が自己形成という目的をもっており、特に目的のない一般的な遊びとは区別されるためです。毎日1時間半~3時間程度、教具に自由に取り組む「お仕事の時間」が設けられています。学習時間すべてがお仕事の時間ということはなく、自由時間なども設けられていることが一般的。
・幼稚園入園前のクラス
モンテッソーリ教育の幼稚園の多くでは、クラスに入る前の子供を対象としたクラスが用意されています。0歳からのニドクラスと、両手でものを持って歩けるようになった1歳半~2歳半頃のインファントクラスに分かれます。回数は週1~2回程度で、最初は保護者と一緒に通い、慣れたら別々の時間を過ごすようにします。時間は10時~14時の間で、1~2時間程度が目安。なお保護者同士のコミュニケーションの場や教員への相談の場も設けられています。

・控えめな年間行事
モンテッソーリ教育の幼稚園・保育園でも、運動会、遠足、クリスマス会や豆まきなどのさまざまな行事が行われますが、行事は控えめである傾向にあります。お子さまの日常生活を大切にしているため、発表するための練習などはあまり行わず、当日も他の幼稚園や保育園に比べて見栄えを気にしない点が特徴です。

 

このような方針の教育を求め、モンテッソーリを選択される親御様がいらっしゃるわけです。

 

セブ島のモンテッソーリ一貫校

 

日本には現在2校のモンテッソーリ教育の小学校があります。

しかし費用は年間200万円から300万円と高額なもの。

幼稚園、小学校の数年を学ばせるとなると、なかなか手に届くものではありません。

しかも2校のモンテッソーリ教育校は東京にしかないのです。

お金はなんとか工面できる。

モンテッソーリを学ばすために東京に引っ越そう!

 

なんて考えている方が、もしいらっしゃれば、是非セブ島へ移住しましょう。

日本ではあまり馴染みがないモンテッソーリ教育、セブ島では年間20万円から30万円の費用で学ぶことができるのです。

モンテッソーリ教育を謳っているスクールはセブ島だけで14校ほどあり

その中の一つ、セブ島でも便利な場所に立地し

様々なモンテッソーリ系の学校の中でも純モンテッソーリ教育の学校

The Abba's Orchard school(ザ・アバス オーチャード スクール)を紹介しましょう。

 

アバス・オーチャード・スクール

アバス・オーチャード・スクール

中の様子

中の様子

 

 

校内

校内

 

やはり一般的なアカデミックの学校とは異なり、教科書は使わずテストもありません。

教室では3学年の子供たちが一緒に過ごし、自然の素材を用いた教材などを使って学びます。

サッカーやピアノなどのクラブがあり、放課後は芝生のグラウンドでサッカーなどをしています。

中途入学や短期間の入学も可能なんですよ。

 

受け入れ年齢14か月~18歳(幼稚園~高等学校)

生徒数 約200人
1クラス 約30人(3学年合同)

年間学費(1ペソ=およそ2円)
(14ヶ月~6歳、幼稚園)=約10万ペソ
Level 1~2(6~11歳、小学校)=約12万ペソ
Level 3~4(11~18歳、中学、高校)=約12万ペソ

入学試験時期基本的にいつでも可能
(3dayフリートライアル、学科試験は無い、学年によっては簡単なレベルチェックあり)

新学期開始時期8月
学年終了時期4月

 

なによりも驚きなのが、幼児から高校までの一貫校になっています。

内容もコスト的にも日本ではあり得ない環境が実現し、完全英語での学習

フィリピンの英語はネイティブ並みに美しいですし

モンテッソーリ教育と英語教育を驚きの低コストで両立できるのですから

幼児教育に力を入れていらっしゃるご家庭にはオススメの学校の一つです。

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